世界の参加者の方々
Sue - イギリス
2023年、Sueさんはテラサイクル回収拠点を含む社会奉仕活動に対して大英帝国勲章を授与されました。これまでに彼女は7万キロ以上のごみを回収し、71,000ポンド以上を地元の慈善団体に寄付しています。
世界の参加者の方々
Liz - イギリス
2019年以来、Lizさんはリサイクルのために1,000キロ以上のごみを回収してきました。彼女は自宅の前庭に庭小屋まで設置し、地域の人々が31種類のごみを投函できるようにしています。
世界の参加者の方々
David - フランス
Davidは回収拠点になってから、テラサイクルに100万個近い廃棄物をリサイクルのために送ってきました。その結果、彼は6,800ユーロ以上を獲得し、自身の基金であるLes Marathons de la Prématuritéの活動を支援しています。
世界の参加者の方々
Vicky - 北アイルランド
Vickyは古い電話ボックスでリサイクル用のごみを集めています。4,500人以上の地域住民の協力を得て、彼女は死産啓発チャリティ団体Kick Countに15,000ポンドを寄付するのに十分な量のごみを集めました。
世界の参加者の方々
Thursday Island Pharmacy - オーストラリア、サーズデイ島
サーズデイ島は、オーストラリア、クイーンズランド州北部の沖合、太平洋に浮かぶ非常に離れた島です。しかし、だからといって、サーズデイ島薬局でおくすりシートのテラサイクル回収拠点になることに問題はありません。
世界の参加者の方々
Perth City Farm - オーストラリア、東パース
パース・シティ・ファームは、テラサイクルの無料リサイクル・プログラムを利用して19,500個をリサイクルしました。
世界の参加者の方々
仲間の会 - 日本
仲間の会では、使用済みハブラシやジップロック®製品の回収・リサイクルにご協力いただき、集めたテラサイクルポイントにより、地元の学校に30冊の本を寄贈されました。
世界の参加者の方々
Responja - ブラジル
スポンジのリサイクルを奨励するため、ブラジル人たちは一致団結してこの活動を立ち上げました。すでに35キロ以上のスポンジがリサイクルに回されており、これは約4,500個に相当します。
世界の参加者の方々
Colégio Cenecista Pedro Antônio Fayal - ブラジル
ホワイトボードマーカーを大量に使用していることに気づいた小学生と高校生が、どちらが多くの筆記用具をリサイクルできるかを競い合いました。
世界の参加者の方々
The Fundação Amazonas Sustentável - ブラジル
先生たちは、生徒と一緒にリサイクルや環境教育について教える活動を展開し、同時に、参加している12の無料リサイクル・プログラムのために廃棄物を回収しました。
世界の参加者の方々
Paddington Station Preschool - アメリカ
Paddington Station Preschool(幼稚園)12の教室で17万枚の食品パウチがリサイクルされ、合計2000キロ以上のごみのリサイクルに貢献しました。通常、大きな回収ボックスはわずか7~10日でいっぱいになります。